笑うビジネスマン

笑うビジネスマンのサクセスフルな日々

これからの傾向:形式主義から実質主義(本物・能力重視)へ回帰!

生産現場では、年寄りを軽視する傾向は続くものの、技術者は、若いと経験が浅いために、使えないこともしばしば起こるため、やはり、経験を重視することには変わりない。
昔から、そうなんだけど、このところ、ある世代が形式主義を重視する考え方による圧力を加えてきた。それは、ある意味で、「若ければバカでもいい」という無能主義だったので、いまは反省されているらしい。


それは、ある世代の企みで、バカだけど若い奴等が優先的に採用される都合のいい仕組みだったのである。
その世代は、仕事中心ではなく、生産性が上がらなくても、趣味をしたり女と遊んだり、子作り・子育てをしたいと願う無能な人間だ。そのため、実力なくても、形式的に存続できる居心地のいい社会の椅子を考えてきた。


その結果、企業の生産性は落ちたまま、長期間、白蟻被害のように給料・ボーナスという餌を食われ続けたつらい企業が大手を含め続出した筈だ。
メガバンクの大規模リストラも、それなんじゃない?全般、給料高いし。学歴高くても収益の悪い社員はリストラの対象になってもおかしくない。
企業経営者から見たら、居てもらっちゃ困る!迷惑だ!ということにもなる。そういうことが続くと、会社の収益は低迷してしまう。おそらく、メガバンク3行だけでなく、銀行や他の業種全般にあるだろう。

メガバンクが率先してやると、他の企業も追随する可能性がある。つまり、他行や他業種でも、収益構造を見直すために、大規模リストラが始まる可能性がある。


収益の悪い銀行はコンビニのほうがマシか?
少し前、地元駅前の三井住友銀行の1Fがセブンイレブンに変わっていた。そればかりではなく、10台ぐらいあったATMが6台に減らされていた。
トヨタとかイオンとかヨーカドー(セブン&アイHLDGS.)とかソニーなどの大手企業は、巨額の自社資金があるから、銀行から金を借りる必要がない。周知のように銀行業務に進出している。
銀行は金を貸して儲ける収益構造だから、収益低迷を余儀なくされる。にも関わらず、社員たちに高額の給料・ボーナスを払い続けてきた。メガバンクの大リストラはそういうことが長期続いた結果だろう。


『親の七光り』なんてのも、形式的で、ただ、それだけでは実際に価値をもたらさない。
これまで、日、米、(韓)の首脳の人選にも、そういう傾向があった。
これからは、意味のない形式主義が終わり、本来の真価、実力が求められる実質主義に戻っていくだろう。